東京特別区

３つの資格を取得して思うのは、やはり「単一の知識だけでは全体を把握できない」ということです。
社会保険労務士の業務も、行政書士の業務も、ファイナンシャルプランナーの業務も、複数の視点を持っていることで、よりお客様に合わせた柔軟な対応ができると考えております。

「お客様の不安やトラブルを解消し、安心していただくこと」
これが私の使命です。

これからも、社会保険労務士・行政書士・ファイナンシャルプランナー、それぞれの知識にさらに磨きをかけて、よりいっそう質の高いサービスを提供させていただけるよう尽力させていただきます。

他士業との強力なネットワーク。

税理士・司法書士・弁護士など、他士業と協力して活動しておりますので、どのような案件にも柔軟に対応することができます。
複数の士業にそれぞれ別々に依頼するのは、時間も手間も、また余計な費用もかかってしまうことになりかねません。
当事務所では、そういった負担なく安心しておまかせいただけます。

遺言・相続にも強い。

相続は、いろいろな知識をトータルで駆使して、初めて解決できるものです。
当事務所では、社労士・行政書士・ファイナンシャルプランナーの３つの視点からアドバイスをすることができるので、お客様に合わせた柔軟な対応が可能です。
遺言の書き方や事前の相続税対策、相続人の確定・相続財産の確定・遺産分割協議の立ち会い・遺産分割協議書の作成まで、トータルでお任せ下さい。

建設業許可は、事業主様の現状によって、必要になる書類の種類や内容が異なってきます。
建設業許可の種類も「一般建設業」をはじめ「特定」「指定」など、複数の異なる種類がございます。
これらの判断を正しく行うには、専門家としての経験と知識が必要になってきます。
正しい知識がないままで手続きを行なってしまうと、無駄な時間がかかることにもなりますし、それによって費用もかさんでしまいます。
当事務所では、お客様それぞれにあった的確な判断をさせていただけるよう、最初のご相談（ヒアリング）に力を入れております。
もちろん、更新や変更届もすべてお任せいただけます。（建設業許可は、５年毎に更新が必要です。）