1982年に開設して以来、強い知的財産権の権利化を主たる業務として、常にクライアントの皆様方のご信頼をいただけるよう心がけてまいりました。 当初のメカトロニクスの分野から次第に業容を拡大し、現在では、医療、半導体、バイオ、及び意匠、商標等の各分野において、専門の弁理士と熟練したスタッフを擁し、以前にも増して質の高いサービスの提供が可能となりました。 また、毎年所員を米国特許法律事務所へ派遣するなどして、所員のレベル向上を図っています。更には、積極的に諸外国の法律事務所、特許事務所と連携し、緊密なネットワークを構築し、拡大する知的財産権のグローバル化に対応できるよう体制を整えてまいりました。